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米国の代表的な北東アジアの専門家であり、トウ小平氏の研究でよく知られているエズラボゴル（ 84 ?写真）ハーバード大名誉教授は19日、日本の朝日新聞のインタビューで、慰安婦問題と関連し、日本は「加害者として、いつまでも謝罪する必要がある」と述べた。



ボゴル教授は「日本の視点で見ると、 （慰安婦は）外交的に整理が終わった問題だと思うかもしれない韓国としてはそうではない"としながら"そこに「強制性」など云々して正当化しようとすれば、日本の国際的な評判はむしろ悪化するだけ"と言いながらこう言った。

ボゴル教授は、過去の歴史問題と関連し、日本は村山?河野談話などを通じて、すでに何度も謝罪をしたと思うことを指摘に「軍国主義が悪いのであって、原爆投下までされた一般国民は被害者だと多くの日本人が考えているようだ」とし、そのような見方は「周辺国の加害者でもあるという意識が決定的に不足している」と批判した。

ドイツでも「悪いことをしたのはナチス」としないのかという質問に対して、ボゴル教授は、自分がユダヤ系であって他人事ではなくて、「ドイツ国民の間には、ナチスだけでなく、私たちが間違った罪悪感がある」とし、「だから、加害行為と関連の博物館を作ったドイツの指導者は、今も頭を下げて謝罪している」と強調した。彼は「日本は広島原爆資料館などに加害行為に言及した展示もありますが、日本のアジア侵略を正当化する靖国神社内遊就館などの展示もある」とし、「ドイツではあるかもしれない」と語った。

靖国神社のA級戦犯を噴射しても韓国、中国の反発が弱まらないことの指摘については、 「 A級戦犯合祀と遊就館がなくなると反対の動きは減らないか」とし、「合祀後は、天皇も参拝をしていない」と指摘した。

ボゴル教授は、 1937年に南京大虐殺の犠牲者数をめぐる議論について、"「30万人」を日本側で「それほど多くはない」と言えば、中国人は怒る"と"問題は、数値ではなく、旧日本軍がした行為自体を正当化することができないという点だ」と強調した。続いて、"私が日本人なら、こう言いたい」とこのように助言した。 「被害者数については、いくつかの意見がある。そうだとしても、当時の日本人、旧日本軍は中国人に悪いことをした。日本人は再びそうないだろう。 "

韓国日報（韓国語）機械翻訳
http://news.hankooki.com/lpage/world/201404/h2014042120024922450.htm