1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/12/12(木) 12:41:41.89 ID:???0
韓国人の理不尽な反日意識は、朴槿恵大統領が誕生してからというもの、火勢を増すばかりだ。それは教育もさることながら、そこかしこに設けられた「反日スポット」という酷い“種火”によって、かの国の人々が、嘘に立脚した憎悪の炎を絶やさないからである。

日本が統治時代に行ったという“非道”が、今なおそれほど憎いなら、「人のふり見てわがふり直」したほうが、国際的にもよほど尊敬されるのに、韓国の方々には、そんなことはまるで意中にないらしい。

さる韓国人ライターは、「とりわけ、60代以上の世代は、台風が日本に向かうと聞けば“日本人は全員死ねばいい”と言うし、東日本大震災で発生した巨大津波に対しても、“植民地時代の天罰”なんて平気で言っていましたからね」と呆れ顔だが、口にするだけならまだしも、それを公共建築によって“造形”してしまうとは、もはや我らの想像を絶している。

最近完成したソウル市の新市庁舎、通称「ツナミ」のことである。全面ガラス張りで、波の曲線美を強調したその巨大建築は、「見るからに東日本大震災の大津波そのままの形で、不謹慎極まりない」と、国際部の記者も憤りを隠さない。

「1926年の日帝統治時代に建てられた旧市庁舎は、老朽化に加え、上空から撮影した際に、ある問題が指摘されていました。建物の配置が“心”という文字を描いていて、それを見たソウル市民は“日本政府が朝鮮半島を侵略したとき、風水の力で朝鮮民族の心を支配しようと気を通した証拠だ”と訴え、取り壊しの機運が高まりましてね」

風水にからんだ話には後にも触れる。いずれにせよ、言いがかりに過ぎないが、「結局、旧市庁舎の正面だけを残し、後ろに旧庁舎を今にも飲み込もうとする津波をモチーフに、新庁舎が建てられたのです」(同)

3・11の悪夢が生々しい東北の方々がこれを見たら、どう思うか。“非道”としか呼びようがあるまい。

「今、一番熱い反日スポットといえば、日本大使館前です。2年前に無許可で設置された慰安婦の銅像がその象徴で、毎週水曜日にデモが行われています」と言うのは、『悪韓論』(新潮新書)の著者でジャーナリストの室谷克実氏。

>>2へ続く

http://www.gruri.jp/topics/13/12121100/
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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/12(木) 11:15:58.62 ID:???
(前略)
19世紀の朝鮮王朝は純祖・憲宗・哲宗・高宗と続きながら勢道政治で権力争奪に血眼になり、民生はどん底に落ちた状態だった。興宣大院君は時代の変化を把握できず、鎖国政策をとった。韓半島(朝鮮半島)は列強の角逐の場に変わり、日清戦争と日露戦争が起きた。この両戦争で勝利した日本は1910年8月29日、519年の朝鮮王朝を滅亡させ、朝鮮文化抹殺政策で我々の正体性(アイデンティティー)まで消滅させようとした。

こうして生じた100年の文化空白は、他の先進文化の暴食で我々の正体性と創造力まで衰退させた。特に700年間にわたり受け継がれてきた伝統酒文化が、日帝の酒税令強制執行でその生命力を失ったのは、文化断絶の代表例だ。日帝は多彩だった我々の伝統酒の生産を禁止し、薬酒・濁酒・焼酎に規格化された低級酒だけを生産・販売させた。

ここには、酒への接近が難しかった国民を安くて低級な酒に中毒させ、両班(ヤンバン)社会との葛藤を極大化し、画一化された低級文化を広め、最終的に我々を低級国民にするという緻密な計算が隠れている。

低級な酒には自ずと低級な飲食・器・工芸品・空間・サービス・道徳・礼法・精神などが伴うしかない。ぞっとするような民族抹殺政策で我々の文化の発展と創造意志を抑え、
創氏改名を通じて日帝の亜流国民にしようとしたのだ。

幸い、太平洋戦争で日本が敗れ、民族の独立、大韓民国の建国と経済の発展につながった。しかし我々の正体性は日帝が意図した通りに進化が止まったり衰退したりし、奇形的な姿に変わった。

問題はこれを傍観してきた我々の態度と精神の不在にある。日帝の低級文化政策が外食業のうち、特に韓食業だけは低価格・豊富・庶民的な雰囲気が美徳のように普遍化し、今でも大韓民国の内需経済の足かせとなっている。

一方、日本は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時に持ち帰った我々の焼酎と陶磁器を自国の飲食とともに発展させ、世界で最も高くて価値ある高級外食文化として注目を受けることになった。文化主体の精神と洞察力によって国家の運命が変わることを悟らせる部分だ。よく「歴史は未来を映す鏡」といわれる。歴史を通じて今日蔓延した弊害の原因を探して分析すれば、国家の未来が見えるという意味だ。

残念ながら、経済が発展すれば政治・教育・社会も発展するものだが、我々はそうでなかった。これは日帝が我々の共同体的道徳・倫理・価値観にかけた文化抹殺という鎖がその原因だろう。韓半島の中で絶えず政治的・社会的政争と逸脱を繰り広げたのも、その鎖に起因すると見る。

もうその鎖を取り外して我々の文化正体性を再確立しましょう。たとえ一杯の酒を飲むにしても、断絶した伝統をつないで世界的な銘酒に再創造し、誰もがよい暮らしをする国にしてみよう。物質の中に正しい精神が宿っていない国は決して富強にはなれない。

趙太権(チョ・テグォン)広州窯代表

http://japanese.joins.com/article/344/179344.html?servcode=100§code=140
http://japanese.joins.com/article/345/179345.html?servcode=100§code=140
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1: 壊龍φ ★ 2013/12/12(木) 06:36:27.31 ID:???
 韓国の反日運動が2013年ほど盛り上がった年はない。そこで、『悪韓論』がベストセラーとなっている元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の韓国国内での反日トピックスをあげてもらった。

 一つ目は、小売業者の全国組織が3月1日、「歴史問題の謝罪をしない」と日本政府を非難し、日本製品の取り扱いをしないと決議したことだ。この組織は、団体行動によりクレジットカード手数料の引き下げなどを勝ち取ってきた実績があり、組織幹部は「参加者600万人。これで日本に大打撃を与える」と豪語し、反日マスコミは大いにはしゃいだ。ところが、決議に従った商店はほとんどなし。終息宣言もないまま、反日マスコミも報じなくなった。

 安重根といえば、伊藤博文を暗殺した反日活動家だ。その名前を付けた1800トン級の潜水艦が8月、実戦配備についた。こんな名前の潜水艦が日本近海をうろつくだけで、重大な軍事挑発だ。もっとも、この潜水艦は、国産化したボルトの強度に問題があり、安心して潜っていられないというからお笑いだ。

 宮崎駿監督は7月、韓国の報道陣の取材に応じて「日本政府は慰安婦問題を謝罪すべき」といったことで、韓国マスコミの寵児になった。ところが『風立ちぬ』が公開されると、「戦争の原因には徹底沈黙。過去の発言や左翼活動は、欺瞞的な態度の免罪符にならない」などと攻撃の的に。

 そして9月、宮崎氏が引退を表明すると、「安倍政権の右傾化の歩みに失望したのでは」(聯合ニュース)と安倍批判のネタに再利用された。韓国通の間で言われる「Kの法則」(韓国とイチャツクと、ろくなことはない)通りになった。

NEWSポストセブン: 2013.12.11 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20131211_230819.html

※週刊ポスト2013年12月20・27日号
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